クリスマス燭火礼拝を行いました
12月15日、クリスマス燭火礼拝が行われました。
合唱部による「神の御子は今宵しも」の讃美、学生チャペル委員会による「もろびとこぞりて」のハンドベル演奏、教職員聖歌隊による「天なる神には」の讃美のあと、迫田リツコ講師による特別讃美「聖らに星すむ今宵」が捧げられました。
続いて、津村春英学長より、ヨハネによる福音書3章16節をテーマに「最高のプレゼント」と題して、ひとり子の命を与えられた神様の愛を伝えるクリスマスメッセージが語られました。最後は全員で「きよしこの夜」を讃美し、今井学院長が祝福を祈られました。
なお、クリスマス献金は、東日本大震災に被災された方々のため、また世界と日本の中の必要のために捧げられます。皆さまのご協力に感謝申し上げます。
