クリスマス礼拝が行われました
12月10日、全学生・教職員が参加してのクリスマス礼拝は、「前奏」から始まり、講堂の中央を進んでくる「聖火入場」、キリスト教センター主事の「祈り」、迫田先生の「特別讃美」、学生チャペル委員による聖書朗読に合わせて「イエス・キリスト降誕物語」がスクリーンに映し出されました。
合唱部の「特別讃美」、ハンドベル・チームの「演奏」、教職員有志による「特別讃美」や、全会衆の讃美などが続きました。
オルガン演奏をバックに、参加者の前に置かれた約500本のキャンドルに点灯され、大嶋博道先生(神戸ひよどり台教会牧師)によってクリスマス・メッセージが語られました。
今年献げられた献金は、台風で被災したフィリピンや福祉施設などに送られる予定です。

