5/28(火) 特別教養プログラムが行われました
今年の特別教養プログラムは、「Fun of Chamber Music -室内楽のたのしみ-」と題して、アンサンブルシュクレ(佐藤恵梨Vn、白水響子Vn、中野裕子Va、宮田侑Vc)の弦楽四重奏を鑑賞しました。
バッハの「G線上のアリア」など、クラシックの名曲をはじめとして、ジブリのたのしい曲、それに学生参加の楽器体験と、たのしいプログラムでした。
トークでは楽器と演奏者の人柄の相関関係がおもしろく紹介されましたが、舞台に立たれたシュクレのみなさんのドレスが、赤、白、緑、青とカラフルで、それもまた個性を表しているように見えました。
最後は「情熱大陸」で大いに盛り上がった今年の特別教養プログラムでした。

