ゲストチャペルを行いました
6月2日(木)から開催する4回のチャペルは「建学の精神とキリスト教保育」シリーズで行われます。
第1回目は、元学院長の重富勝己先生により、「子どもたちを来るがままに」と題してお話いただきました。
キリスト教保育とは、形や方法ではなく、神様が愛されたように子どもたちを愛し、寄り添うことだというメッセージに学生たちも深く共感していました。
6月2日(木)から開催する4回のチャペルは「建学の精神とキリスト教保育」シリーズで行われます。
第1回目は、元学院長の重富勝己先生により、「子どもたちを来るがままに」と題してお話いただきました。
キリスト教保育とは、形や方法ではなく、神様が愛されたように子どもたちを愛し、寄り添うことだというメッセージに学生たちも深く共感していました。