学院創立111周年記念礼拝が行われました
11月3日(木)大阪キリスト教学院創立111年を覚えて「創立記念礼拝」を持ちました。
本年は池田美芽学長から「移し植えし者、常に支えん」と題して学院の創立についてや、戦争による困難な時代を通り、多くの変化を経て今日に至る学院の歴史などが伝えられました。
キリスト教センター長の重富勝己先生による感謝祈祷、迫田リツコ先生による特別讃美、合唱部による「大阪キリスト教短期大学讃歌」、ハンドベルクワイヤによる「アメージンググレース」の演奏がなされ創立記念を感謝するチャペルとなりました。