学院創立110周年記念礼拝が行われました
11月5日(木)「学院創立110周年記念チャペル・アワー」を持ちました。
理事長、学院長である今井洋先生より、学院110年の歴史とともに「一粒のからし種」と題し、ひとりの人間の存在の素晴らしさと神の愛と招きに応答する生き方が大切であることを話していただきました。
池田美芽学長の感謝祈祷、合唱部による「大阪キリスト教短期大学讃歌」、迫田リツコ先生の独唱讃美「語りませ主よ」、ハンドベルクワイヤによる「アメイジンググレース」演奏などの多彩なプログラムを通して、皆で110周年をお祝いしました。