7月20日のゲストチャペルでは、ゴスペル・ジャズピアニストであり、音楽宣教師のドリーン・アイビー先生がお越しになりました

7月20日は、世界的なゴスペル・ジャズピアニストであり、 音楽宣教師のドリーン・ アイビー先生をお迎えしてチャペルの時間をもちました。

ゴスペルと言えば、「天使にラブソングを」が有名ですが、 その映画からの「JOYFUL JOYFUL」や有名な讃美歌の「アメージング・グレース」 の演奏で始まり、さらには、学生たちが大好きなJ－POPの曲、 アニメ、ディズニーメドレーや、日本人が愛する「ふるさと」 をゴスペル風にアレンジして演奏してくださいました。
その後、 即席の「OCC GOSPEL CHOIR」として、 チャペルに参加した学生や教職員と共にゴスペルクワイアー体験を し、皆で楽しく賛美することができました。

岩橋チャプレンが、 ヨハネによる福音書3章16節の聖句を通して、 私たち一人ひとりへの「よき知らせ・Good News・Gospel」について語り、 最後はアイビー先生が演奏し続けてきた「Oh Happy Day」の演奏で締めくくりました。

チャペルの後も、 即席のリクエスト大会がステージ上で繰り広げられ、 学生たちはピアノの素晴らしさ、可能性、創造性、 ゴスペル音楽の楽しさを満喫することのできた素晴らしいチャペル でした。