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スポーツを止めるな!
コロナから高校スポーツを救った
デジタルのチカラ

ソーシャルビジネスプロデューサー
「一般社団法人 スポーツを止めるな」
代表 最上 雄太 氏

■第一章「一般社団法人 スポーツを止めるな」

広告の仕事に携わりテクノロジーを活用していく中、
スポーツはオリンピックなどの近い位置づけにあった。
「スポーツを止めるな」は身の回りに存在するテクノロジーを活用してスポーツの課題を解決していこうという活動を指す。

2020年スタートした「一般社団法人 スポーツを止めるな」はコロナによりスポーツが大きく変化する中、学生アスリートに対してモチベーションとキャリアをサポートする団体

◯学生の自立と挑戦をサポートする3つのプログラム
・HandsUpシステム:現代を生きるトップ選手に学ぶ教育プログラム
・12/52プロジェクト:女性アスリートの「生理×スポーツ」の課題と向き合うプロジェクト
・青春の宝プロジェクト:学生の試合にトップ選手が解説をつける
※これらの賛同者は多くのプロ選手が務める

ゴールはスポーツを通じて自立した人材を育成すること
自立とは自分で判断・決行・実行していくこと

学生時代のスポーツを通じて得られるプロセスが重要である
ポイントは成長阻害要因を潰していくこと

部活動は今までアナログだったが、これからはデジタルを活用して専門性を持って活動していくことが重要である

◯3つの活動方針
1.選手がアピールすることで展開していく
2.解説と実況を受けることでモチベーションをつけること
3.トップアスリートからの正しい情報を発信して生きる力をつけること

■第二章 プログラム詳細

◯Hands Up