

今まで、得意な科目の授業進度が遅く感じたことはありませんか?情報ビジネスグレードアップクラスとは、そのような経験を持つ学生やパソコン操作に自信のある学生を対象とし、さらに高度な情報処理関係の資格取得を目指したクラスです。毎年約15名を1クラスとし、授業開始後、本人の希望と簡単な実技テストによってクラス分けを行います。特にITパスポート試験およびマイクロソフトオフィススペシャリストの合格を目指します。

| 情報ビジネスコース(2010年卒業) |
| E・Kさん |
勉強の成果を出したくて挑戦、
対策授業もとても役に立ちました。
情報処理技術や知識を知りたいと、1年時にITパスポート試験の対策授業を受講しました。授業の前半は新しい分野のパソコン操作を学び、後半は、テキストや過去問題集を各自で解いていきます。試験に挑戦しようと思ったのは、2年になってからです。就職にも有利な上、今まで勉強してきた結果を出したいと思いました。グレードアップクラスでは、高度な技術をわかりやすく学べ、疑問点が出てきても、その都度先生が丁寧に教えてくださいました。他の技術試験と違って、ITパスポート試験では細かい名称や説明を覚えなければならず苦労しました。特に名称は横文字が多く、英和辞典を引いて意味を結びつけたりもしました。同じ目的を持つ友だちと助け合いながら学べた上、先生にも本当に親身になっていただき、とても感謝しています。

まだ将来何がしたいか定まっていない方で就職に向けて準備をしたいという方は、IT全体のスキルが身につくITパスポート試験がお勧めです。国家資格なので履歴書にも堂々と書けます。社会人になってから取得しようと思っても、時間が取れない場合が多いため、学生のうちに取得しておきたい検定です。この講座では、ITパスポートで必要とされる用語を丁寧に説明し、ノートの作り方から自宅での問題集による学習の仕方までを丁寧に指導します。
事務職に就くことを考えている方にとって、簿記は有効な検定です。お金の流れを読む力は、社会人にとって必要なスキルです。簿記は、そのようなお金に関する数値処理の基礎知識です。簿記の学びで、数字を読む力を身につけると、さまざまな新しい情報を読み取ることができます。この講座では、日商簿記検定を合格するためのテクニックを知ることで効率よく学習できるよう指導します。
日本語ワープロ検定等の各種の情報系検定をはじめとして年間を通して数多くの検定試験を学内において実施しています。学生は、目標を決めて順次受験できます。また、入学すると直ぐに資格受験対策ガイダンスがスタート。マンツーマンのきめ細やかな体制で資格取得をサポート、就職活動を応援します。
◇ MOS
◇ 秘書技能検定
◇ 日本漢字能力検定
◇ 日本語ワープロ検定
◇ 英語検定
◇ TOEIC
◇ 情報処理技能検定
◇ 文書デザイン検定
◇ パソコンスピード認定検定
◇ ITパスポート
◇ 簿記検定
Microsoft Office Specialist 2009年 - 2010年度実績(過去2年)
| Word | 33名 | Excel | 32名 |
日本情報処理検定協会
| 日本語ワープロ検定試験 | 初段 | 1名 | 情報処理技能検定試験 | 1級 | 8名 |
| 1級 | 31名 | 2級 | 50名 | ||
| 準1級 | 17名 | 文書デザイン検定試験 | 1級 | 30名 | |
| 2級 | 48名 | 2級 | 27名 | ||
| 準2級 | 33名 | 3級 | 8名 | ||
| スピード認定試験 | 1級認定 | 12名 |
2010年国際教養学科情報ビジネスコース卒業生のM・Fさんが、マイクロソフトオフィス世界大会の大学・短期大学部門のエクセル部門日本6位に入賞されました。
資格をたくさん取得することが目標だったので、入学当初、パソコンが苦手な私でしたが、空き時間や家での時間を利用してタイピングの練習や過去問題に取り組みました。そして10分間に250文字程度しか打てなかったのが、いつしか700文字入力出来るようになっていました。そして先生に勧められたのをきっかけに、マイクロソフトの資格を目指すことになりました。中でも、得意だったエクセル部門を受けることに決め、先生の助力を得ながら過去問題に必死に取り組みました。その結果、試験では満点を取ることができ、日本第6位に入賞しました。今でもその実感はあまりないのですが、コツコツと努力を積み重ねてきた結果だと思うので、これからもそれを活かしていけるよう頑張りたいと思います。



現在、ますます重要視される在学中の企業体験。本学は大阪府下の短大でいち早く実施。1年次の春期休暇中の5~10日間にわたり製造、卸売、金融、情報産業、旅行・ホテル業などで実習を行います。これまで学んだことが企業現場でどう生かされるかを実際に体験するチャンスで、卒業後の進路を考えるきっかけにもなります。
| アパレル企業 |
| 情報ビジネスコース 2年 N・Hさん |
| 大阪府立 高等学校出身 |
スタッフの方の丁寧な言葉遣いに脱帽
実習先はアパレルメーカーで、初日の午前中、まず本社で人事部の方にあいさつの仕方や店内で使う言葉を教わりました。午後からは店舗に移動し、店頭に立ちました。最初はお客さまに話しかけられ、とても焦りましたが、スタッフの方に助けていただき、少し慣れると1人でも対応できるようになりました。他にもマネキンに服を着せたり、バックヤードから新商品を出したり、服のたたみ方も教えていただきました。服がなかなかうまくたためない私を、スタッフの方は励ましてくれて、上手にできるととても褒めてくださいました。また、言葉遣いもとても丁寧で、私もぜひ見習いたいと思いました。

