大阪キリスト教短期大学 子どもを愛する保育者を育てる

大阪キリスト教学院 大阪キリスト教短期大学 幼児教育学科

〈報告〉幼児教育ヨーロッパ研修ツアー(帰国編)

研修ツアー7日目。

フランクフルト出発の朝、いよいよドイツともお別れです。

お土産でパンパンのスーツケースをどうにかこうにかパッキングして、ホテルをチェックアウト。
バルトロメウス大聖堂の礼拝出席のためバスで移動します。

しかし、この日はカーニバル開催の影響で、警察が街のいたるところで交通規制をしていました。
そのためバスは、大聖堂からかなり手前の駐車スペースに停めて、徒歩でマイン川を渡り大聖堂に向かいます。

 

天空に突き刺さりそうな荘厳な尖塔をもつ聖バルトロメウス大聖堂(一部工事中)はフランクフルトのシンボル

大聖堂には「No Sightseeing(観光客お断り)」の文字がありましたので静粛に出席させて頂きました。

重厚に鳴り響くパイプオルガンの音色…

ほのかに漂うインセンスの香り…

ゴシック様式の窓から差し込む光…

厳かながらも確実にその存在感を放つ室内の装飾…

まるで味覚以外の五感全てに訴えかけてくる、そんな感覚に陥りました。

 

そして礼拝後に記念撮影。

 

 

大聖堂からバスに戻る道すがら、本日のカーニバルで使われるフロートに遭遇しました。
学生の中には、またドイツに来る時はこのカーニバルを見ようと思ったのではないでしょうか。

 

フランクフルト空港に到着。チェックインしてバッグを預け出国審査をすますと、免税店で最後のショッピング。

朝から怪しかった空模様も、機内に乗り込む頃にはついに雨が降り始めました。
さよならドイツ…なんとなくもの寂しいセンチメンタルな感情が湧いてきました。

一方その頃、学生たちは…

まだまだパワフル&ハイテンション!!
なんなら”今から研修ツアーが始まります”くらいの元気っぷり。
保育者として体力があるのは大事なことですね。
でも先生はもう、ちょっと疲れました…orz

 

 

 

 

日にち変わって研修ツアー8日目。

1週間ぶりの日本。
11時間のロングフライトで関西国際空港まで帰ってきました。
さすがにちょっとお疲れ(あるいはただの寝起き)です。

 

入国審査を通過し、預けたバッグを受け取り、税関を抜けると、到着ロビーには
『みなさん、お疲れ様でした』と井上先生が出迎えに来てくださっていました。

 

そして最後はみんなで記念撮影。

からの解散っ!!

 

 

 

こうして、今年の研修ツアーは幕を閉じた。

『大きなけがも病気もなく、スケジュールもほぼ予定通りに消化できたことを、
神様とこのツアーにご協力くださったすべての皆様に心から感謝したい…』

そんなことに思いを巡らす先生に、最後まで元気よく笑顔で別れを告げて
学生たちは、かけがえのない思い出と数々の貴重な体験を小さな胸に詰め込んで、
それぞれの家路に着いたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

解散後、余ったユーロは換金。